『鬼滅の刃』の話で、正月から実姉とLINEで長文ケンカをした

こんばんは。自称吸血鬼アニメ好きの「宮内コウ」です。

正月に実家で家族全員が集まって、朝から「アサヒスーパードライ」を飲んでも許されるっていいですよね。

何がどのようにおめでたいのか、よくわからないけれど。

1、鬼滅の刃の話で、正月から実姉とLINEで長文ケンカをした

正月の席、宴もたけなわ。

オタクで、「ファイナルファンタジー10:ユウナ」のコスプレをする姉と、お互いが見ているアニメについて楽しく話をした。

そして、こんなことがあった。

実姉「『鬼滅の刃』ってやつが面白い。見てないなら見てみれば?」

コウ「へー。タイトルは知ってたけど、まだ見てないわ。今度と言わず、今日みるわ。」

ーーーーー解散して自分の家に帰り、アマゾンプライムをつけるーーーー

コウ「へえ、これが流行ってる『鬼滅の刃』ね。

どんなに面白いのか楽しみだ!」

「1話から見てみる」をクリックする。

面白いシーンまで待ちきれずに、ちょいちょい飛ばし見をする。

でも、一向に 『化物語』みたいなシーンは出てこない。

吸血鬼ものって聞いたから、アラララギ君みたいな人が出るのを期待していた。

何を言ってるのかわからない長いセリフが出てくると思いきや、そうではない。

どこが面白いのかわからなくて、実姉に長文LINEをする。

僕「5話まで見させてオモロくないないって大丈夫? なんでここまで制作をしようとしたのか製作陣の頭の中を疑うレベルなんだけど大丈夫?」(LINE原文まま)

実姉「人によるんだから、しょうがないでしょ」

僕「面白くない駄作なんだから、つまらないものはつまらないんだ!

こんなものをみているやつは総じてアホななんだ。

何も考えてない○○野郎なんだ!!」

寝る。

2、僕の脳内嫁の「カレン」ちゃんが俺に「間違っているのはお前の方だ」と囁く

次の日、起きた瞬間に脳内嫁が囁いた。

カレン「コウ様。あなたは否定していたけれども、受けているってことは面白いって思う人がたくさんいるってことなんじゃないかしら?」

コウ「は? 俺がわくわくしないってことは、つまらない作品なんだ」

カレン「みんながあなたと同じ考え方ではないのよ?」

コウ「は!?

・・・・・・・・。

・・・・・・そうか。

俺の考え方はこうだった。

「話が複雑で最初と最後のシーンが繋がるようなギミックがあって、

隅々の描写がされていて、監督が命をはって書いてると思わせてくれて、且つ

誰も扱ったこともない題材で新進気鋭と言われる作品こそ素晴らしいと思っていたのか!!!」

半分はどうでもいいんですが、

ここで気が付いたのは以下です。

  1. 何も考えずに見たとしても引き込まれる作品は存在する
  2. 誰もがカロリー大消費で頭を使ってみるのが好きではない
  3. 日常系アニメ「のんのん日和」って何もしてないのに面白いじゃん(癒しだよね〜。何もしてないから癒されるんだよね〜。)

3、【まとめ】自分の思い込みって怖いねってこと

『鬼滅の刃』が面白いと思うかどうかは人それぞれでいいんです。

だって、物語というものは「制約と誓約」があるから面白いんですよね。

世界観はこういう世界です。

和風文化で鬼が出る世界です。

ここで起こることは主人公の竈門 炭治郎(かまど たんじろう)の視点で描かれます。

どうしても、出来ることは限られます。

でも、限られた条件で頑張るからこと、登場人物の頑張りが活きてくるんですよ、と。

他者の考え方を認められないから戦争になる。

自分が面白いと思った作品が正義で、それ以外は悪なの?

だから「よろしい、ならば戦争だ」という考え方になるんじゃないの?

と、自分がいかに思い込みが激しかったのかが、よくわかった出来事でした。

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