「るろうに剣心」は剣心が自分自身を赦す為の物語。カッコいい剣技は飾りです

こんばんは、ココロアナリスト/元人事担当/33歳2児の父親です。

実写映画『るろうに剣心 最終章 The Final /The Begining』

の公開が決まりましたね。2020年7月3日、8月7日のそれぞれ公開。

http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin2020/

過去の失敗や、悔い改めたい気持ちがある人は、とっとと自分を赦した方がいいね。って記事です。

「るろうに剣心」は飾りです。

死んだ人は戻ってこない

自分の愛する人を、事故とはいえ、自分の手で殺めてしまう。

ものすっげー十字架です。生きていくのが辛すぎます。

剣心はずっと自分のことを赦すことができません。

そして、新時代を切り開くために、何人も何人も切っていく。

巴のことを忘れようとしているかのように・・・。

死んだ人は戻ってこない。

人が人を生き返らせることはできません。

「鋼の錬金術師」のエルリック兄弟もできませんでした。

どうやっても無理です。

でも、自分が不幸で生きていることを、

死んだ人が本当に望むと思うの? ということです。

巴は剣心を守れればそれでよかった

死後の世界があるのか、ないのかはわかりません。

死んだ人がどう思ってるかもわかりません。

でも、生きていた時だったら、どんな思いを持っていたのか。

どんなことが好きで、どんなことをしていたのかはわかります。

NG:死んだ人の気持ち

OK:生前の気持ち

巴は不器用な人です。

剣心に近づいたのだって復讐するためだった。

結婚相手が切られた。相手は誰だ。

緋村抜刀斎? よし、近づこう。ハニートラップだ。

でも、剣心と行動を共にしている内に惚れてしまう。

惚れた相手を守るため。

そのために戦いの真っ最中に飛び出してしまう。

不器用すぎるけど、剣心が好き。ただそれだけです。

自分の命を捨てたらあかん。

飛天御剣流の奥義『天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)』を習得するために、

剣心は師匠「比古清十郎(ひこせいじゅうろう)』と一騎打ちをする。

生半可な気持ちでいると死ぬぞ。俺を殺すつもりでこい、と。

剣心は抜刀斎時代、新時代が来るのであれば、他は何もいらない。

自分自身すらも。自分の命なんてとるに足りないもの。と思っていた。

しかし、自分の命すら軽んじることは狂気であって、

本当の強さとはいえない。

比古清十郎は剣心のことを「愚か者」と吐き捨てる。

もはや狂気でしかない抜刀斎の成れの果てを生かしておいてはいけないと、

本気で切ることを決意する。

神速で繰り出される師匠の九頭龍閃。

体重の乗った剣技。

圧倒的なが襲いかかってくる。

刃を交えるその瞬間。

「まだ死ねない。死にたくない!」

剣心はようやく気づく。

NG:罪を犯した自分には生きる価値はない

OK:生きている以上、精一杯生きていい

そして、剣心は師匠に勝ち、奥義を獲得する。

まとめ 生きる為に一生懸命のやつ、カッコいい

最終的に剣心は自分自身のことを赦します。

人斬り抜刀斎としての自分。

巴を切ってしまった自分。

罪を犯した自分でも生きていいんだということ。

こんな自分でも幸せになっていいんだということ。

過去を悔いる気持ちはわかります。

でも、自分自身を赦すことができるのは、自分自身だけです。

自分を赦すことを恐れないでください。

飛天御剣流ってカッコいいですよね。

何度九頭龍閃をやろうと思ったことか・・・。

 

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