「誰かのため」にラピュタ王になれば、ムスカは英雄になれた

宮内コウ@ココロアナリスト/元人事担当/ 33歳2児の父親です。

「天空の城ラピュタ」みんな好きですよね。

ムスカに焦点を当てて、考察します。

2020年2月1日から、米Netflixでジブリが見れるそうです。

なお、日本では見れない模様。

ジブリ好き、ムスカが不憫(ふびん)だと感じている人におくります。

[box04 title=”結論”]ムスカは「誰かのため」のココロがないから、小僧小娘にやられた。[/box04]

1,「力」には責任が伴う

“「大いなる力には、大いなる責任が伴う」

スパイダーマン:ベンおじさんより引用”

ラピュタは兵器です。

圧倒的な火力で地上を焼き尽くすことも可能。

世界を踏みにじるのならば、それ相応の責任が伴います。

そこまでの考えはあったのか。

2,自分を捨てる「覚悟」が足りない

パズーとシータの「覚悟」

滅びの呪文「バルス」で世界を救う。

シータはムスカの「3分間待ってやる」の間で、パズーに耳打ちしました。

爆発するのか、落ちるのかもわからない。

ラピュタを滅ぼすのか、世界を滅ぼすのかもわからない。

そんな滅びの呪文。怖いですよね。

でも、使います。

彼らは自分たちがどうなってもいい。

それでも世界を救えるのなら、と「バルス」を唱えます。

ムスカの「覚悟」?

自分がラピュタの王になるんだ! という意思はあります。

でも、そのためにどうするのか。

人民のためにどうするのか。

周りに何を言われても、自分が王として、

何が出来るのかは考えていない。

あくまで、力で世界を支配したいという欲だけです。

だから、小僧小娘にやられる

覚悟の大きさで、勝負が決まります。

私利私欲で世界を自分のものにしようなんて、誰も得しないです。

たとえ、パズーやシータがいなかったとしても、仮そめの王様は人民に打倒されます。

歴史が教えてくれてますね。

 

3,【まとめ】ムスカが「誰かのため」に働いたら最強

滅んだ国の復興をする。

並大抵の努力では、ここまでのことは出来ません。

何世代も前の、独自のラピュタ言語を研究する。

国家に飛行石の素晴らしさをアピールし、飛行船を動かす許可も得る。

国家プロジェクトにしちゃってるわけですから、

彼の努力は目を見張るものがあります。

たとえば、この能力を他で活かす場合。

「災害に苦しんでいる街の再建」

「新しい技術開発の有用性のアピール」

「古代の遺物を現代に反映させる研究」

たくさんありますね。

全く、才能の無駄遣いなんだから。

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